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フリーランス日本語教師の1日 〜アラフォーママの場合〜

Nihongo Friendsのみなさん、こんにちは。

MIKIです。

 

日本語教師を目指す方にとって日本国内で働く場合、「専任」か、「非常勤」かといった勤務形態を考えるところでしょう。

今回は「フリーランス」という働き方もあるよということで、私の日本語教師として働く1日をご紹介したいと思います。

需要あるかな?

この記事はこんな方の参考にしていただければと思います。

    フリーランスの日本語教師ってどんな風に働いているの?
    フリーランス日本語教師で働いてみたい。

「フリーランス日本語教師」って?

「フリーランス」の日本語教師といっても、定義されているわけではありません。

私のいう「フリーランス日本語教師」とは、特定の企業や学校、団体等に所属せず(または複数に所属している)、外国人に日本語を教えている教師を指します。(あくまで、独断です)

例えば、「午前中は非常勤講師で日本語学校を教えていて、午後はプライベートレッスンでカフェで教えていて、夜はオンラインレッスンで教えている」という方がいらっしゃると思います。

こういう方がフリーランスですね。

非常勤を掛け持ちしている働き方もフリーランスですね。

ただ、非常勤講師をしながら、大学院等で勉強している方は本業は研究ですから、フリーランスではないと考えます。

 

私の基本情報

似たような境遇の方がいらっしゃったら参考になるかなと思い、基本的な情報を公開します。

年齢 40代
家族 旦那、長男(小4)、次男(年長)
住んでいるところ 長野県
日本語教授歴 2000年から(18年目)
主に携わった機関 民間日本語学校、行政委託事業、JICA、ボランティア団体、工業系高等教育機関(現職)

日本語教授歴の中で、海外での教授歴はJICAでブラジルで活動していた時の2年間のみです。

また、18年目ですが、半年ほど一般企業で他の業種で働いていました。

1日のタイムテーブル

お待たせしました。

では、見ていきましょう。

6:00 起床(スヌーズ3回くらいで起きる)。

日本語教育関係のニュースフィードをチェック。有益情報はリツイートで拡散。

朝食作り

6:30 朝食。
7:00 長男、登校。旦那、出勤。
8:00 次男、保育園へ送り出し。
8:30 帰宅後、午前中のオンラインレッスン の確認。
9:00 オンラインレッスン 、開始。(1レッスン25分か、50分)
Lunch お昼ご飯はレッスンの合間に摂ります。
14:30 勤務校へ出勤。工業系留学生に教える。
16:00 留学生授業終了
16:30 保育園へお迎え
17:30 帰宅後、長男の宿題や勉強を横目で見ながら夕食準備。

主婦モードで家事をこなしていく。

21:00 子どもの寝かしつけ後、翌日のレッスン、授業の準備。

日本語関係の勉強や参加中のプロジェクト準備。

日本語教育関連のSNSで交流等。

24:00 就寝。

スマホを持つ前は、メールチェックの時間を取っていましたが、随時チェックできるようになり、わざわざメールチェックの時間を取らなくなりました。

意外とブラック??

21時からの授業準備やプロジェクトの準備や勉強などを見ると、フリーランスは結構ブラックかもしれません。笑

私はオンラインのレッスンを入れていませんが、レッスンを入れることも可能です。

日本の夜間は世界中の人がレッスンを待っている状況です。

 

勉強、仕事量で見てみると、フリーランスというわけではなく、日本語教師という道を選んだら、このくらいの勉強、仕事量は通常かもしれません。

 

私にとっては心地よく働ける環境

私は子育て中ということもあり、この形がとても心地よく働ける形です。

人によってはブラックだと感じるかもしれませんが、私自身のスキルアップも兼ねているので、ブラックだとは感じていません。

むしろ、学生管理や教務会議などがなく、没頭できる環境がとても居心地いいです。

 

ただ、1時間の授業にかける準備時間、またはスキルアップのための勉強時間というのは日本語教師にも膨大な時間が必要なんです。

日本語教師の待遇改善が急務だと感じています

最後に

いかがでしたか。

日本語教師を目指している皆さん、フリーランスの日本語教師の1日、おわかりいただけたでしょうか。

フリーランスで働いてみたいと思いましたか?

現役の日本語教師の皆さんの場合はどんな1日を過ごされているでしょうか。

ぜひ、お聞かせいただければ、うれしいです。